J・Kさん(オーストリア・ウィーン在住:女性)

カテゴリー:咬合治療 ,

私のバイオプレート治療,お陰さまで早くも4年半を経過しております。
全身症状としては,治療を始める前には考えられなかった程,調子が良いです。
4年半前は,これから私はどうなるのだろう・・・頸椎脊椎の歪みや変形から来る痛みや,体全体のしんどさで、横になっているのが一番楽でした。

これからまだ何十年も生きて行かなければならないのに・・・・・とお先真っ暗でした。
知らない方は4年半? 長い!!と思われることでしょうね.しかし私にすれば、3歳から60歳までViolinを弾いていて徐々に 悪くなって来ている訳ですから、『それから考えれば,4年半でこんなによくなって来て元気になって来て・・・すごいじゃない?』と感心しているのです。

しかし一度傷められた頸椎脊椎は簡単には元の位置に戻るものではないようですね。
もちろん度々クリニックへ伺って,プレートの調整をして頂いていますし散歩や運動、家事をする時もはめます。
しかし絶えずどこかに歪みのひずみが現われるようで、痛かったり背中がしんどかったり・・・ということは度々です。
が プレートをはめて寝ることによって,その状態も日に日に色々に変化するのがよくわかります。  

ですから,「それだけ悪かったんだから・・・でも前に比べたらものすごくよくなって来てるんだから・・・」とか振り返って考えてみた時に、『バイオプレート治療やって良かった」と思うのです。

もっともっと早期にプレートをはめて矯正をしながら、Violinをひいていれば,あんなに辛い思いをすることなく,居られたんじゃないかなー,とも思います。  

私が子供の頃に,将来頸椎脊椎を痛めて,辛い思いをすることになる,なんて誰も考えなかったのでしょうね.
それも顎の歪み、噛み合わせが悪いためにこんなことになるとは・・・・知らなかったのです。
もう30年くらい前に、弦楽器の専門誌に歯医者さんが (ご自身がビオラを演奏される)小さい時から噛み合わせの問題で矯正して行く必要がある、と言うことを書いておられましたが,自分自身の問題とは結びつけて考えておりませんでした.

私の後輩としてオーケストラに入って来た方で,もう既に(30歳)首肩の痛み,そして私が見ても口が歪んでいる方が居ます。

即バイオプレート治療のことを教えてあげたいとは思うのですが,このオーストリーにこの治療法がない為に、どうにもしてあげられない歯痒さを感じています。
いくらこの国でも度々休みを取って治療,調整の為に日本に帰国することはできません。

ともあれ,バイオプレート治療に巡り会えたことは,幸せなことで,運がよかった、と感謝しています。
最近よく,すごく健康そう,すっきりした顔してる、退職してからどんどん若返ってる・・・・などと人様が言ってくださいます。
そんな折りには,バイオプレートの話をせずにはまいりません。
ほとんどの方が半信半疑で聞いていますが・・・

この療法を考案された上西先生,また小川先生他スタッフの皆さんに感謝状を差し上げたいです。