M・Tさん(東京都江東区:男性:80歳)

カテゴリー:咬合治療

バイオプレートで、猫背が矯正されました。
私は視覚障害2級の視覚障害者です。
いつも白杖(盲人用安全杖)を衝いて歩行しています。

最近知人から「貴方、此の頃、歩く姿勢が良くなられましたね。
姿勢を良くする何か特別な事をなさっているのですか。それとも大病から劇的な回復でも為さいましたか。顔色がとても良くなられましたね」と、言われる事がめっきり増えました。

それと共に、自分でも毎日衝いている白杖が何か短くなったように思えてならないのです。
従って、衝き安いように、グリップの位置を一段階上げてもらいました。

そこなのです。自分の歩く姿を洋服屋の大鏡に映してみました処、確かに自分が思っていた猫背が幾分か矯正され、確かに背が伸びているのに驚きました。
これじゃ知人から褒められるのが当然だなと気づいたのでした。

この度、高齢者の健康診断を受けて確証を得ました。
今まで身長は160.5cmと思い込んでいたのが、何と162cmだと聞かされ、白杖のグリップの位置を上げねば衝き難いし、知人から「歩行姿勢が良くなられましたね」と言われるのは当然の事であることが納得いたしました。

実は此れと並行して平成23年の12月に、「中咽頭癌」で病巣が頚椎に懸かり、服薬にも困難状態でした。

此の悪病を発見してくださった主治医から「ステージ4クラス状態です、寿命が短い。手術は不可能。化学治療も不可能。」と宣告され、残された放射線治療を大学病院で受けている身なのです。

1週間ばかり前の造影検査(ペースメーカーが植えつけてありますので、MRI撮影が厳禁なので)の結果、「病巣が50%も縮小すると言う異常な回復ぶりで、大変珍しい」と褒められたのです。

これも猫背の矯正も、中咽頭癌による口腔の乾燥も相当改善されて、発音も楽になっています。
これ等の全てはバイオプレート着装の効果なのだろうと思います。

知人から姿勢を褒められるのも、白杖が短くなったのも、
バイオプレートがもたらしている「下顎力の強化」による改善効果としか考えられません。

理事長先生、考えすぎでしょうか。解説をお願いいたします。